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SEO 内部対策 13検索エンジンスパム

検索エンジンスパムとは、Google・Yahoo!・bing等の検索エンジンにおいて、特定のウェブサイトが検索結果で上位表示されるよう、検索エンジンの推奨しない(又は禁じている)施策で何らかの仕掛けが行われたWebページを指しています。要は、不正な手法でSEO対策を行い、検索エンジンを欺く行為を総称しています。過度な検索エンジンスパムは「ペナルティ」の対象となる場合があります。

気づかないうちにスパム行為を行ってしまうことも

1997年頃、ロボット型検索エンジンの採用に伴いYahoo!・Googleに代表される検索エンジンは爆発的な勢いで普及しましたが、当時まだ未成熟なロボット型検索エンジンの性能を逆手に取り、様々な検索エンジンスパム行為が横行し、検索エンジンの信憑性が問われる時代が訪れました。

Google・Yahoo!に代表される検索エンジンは、検索エンジンスパムに対し、日進月歩でアルゴルム(検索エンジンルール)の改良を繰り返し、改良に改良を重ね検索エンジン性能を高めてきました。

今日では、検索エンジンの信頼は確固たるものとなり、大半のユーザーが「上位表示されているサイト=優良サイト」と判断する程にまで信頼性が高まっています。

今では、W3C準拠及び検索エンジンの推奨がWebデザイナーに浸透し、以前と比べ意図的なスパム行為は大幅に減少したと言えますが、怖いのが“無知な為に行ってしまうスパム行為”です。ホームページ制作の際は、気付かないうちにスパム行為に手を染めてしまうことの無いよう確かな知識を身に付け、Web最適化に努めるよう細心の注意が必要です。

スパム行為の代償「検索エンジンペナルティ」

過度な「検索エンジンスパム行為」があった場合、Googleに代表される検索エンジンは、ドメイン単位で「検索エンジンペナルティ」を課すことが往々にして見られます。悪質さに応じて段階的なペナルティが発生し、①注意・警告②検索順位の下落③インデックスからの削除④ドメインの永久追放 等が起こります。ペナルティを受けたサイトは、スパム行為を改善し、検索エンジンに再申請を行うことをお奨めしています。

主な検索エンジンスパム

隠しテキスト・隠しリンク

隠しテキスト・隠しリンクとは、スタイルシート(CSS)やstyle属性を使ってHTMLソース上のテキストをブラウザで非表示にする方法です。例えば、白地に対し白の文字でキーワードを記述したり、0.1ポイント等の小さな文字でユーザーが認識できないテキストをHTMLに記述する等があげられます。

クローキング

クローキングとは、実際に閲覧するユーザー向けのページ以外に、検索エンジン向けのページを用意し、それぞれに別々のソースを見せるよう検索エンジンを欺く行為です。別名ステルス・ファントムとも呼ばれています。

ミラーページ・ミラーコンテンツ

ミラーページとは、似通った情報で構成されたページを同一ドメイン内、又は別ドメインに量産することでページが充実しているように見せかけ、上位表示を狙う行為を指しています。コピーページ制作はもちろんですが、一部のキーワードのみを差替え、複数のページ制作を行うなどの行為もミラーページとみなされます。

Google「パンダアップデート」「ペンギンアップデート」

Googleは2011年~2013年にかけ数回に渡り大幅なアルゴリズムの改定を行いました。これは「パンダアップデート」「ペンギンアップデート」と呼ばれ、より質の高いコンテンツを持ったサイトを正しく評価するために、いわゆる検索エンジンスパム(ウェブスパム)と呼ばれるようなサイトの評価を下げるというものです。 ウェブスパムとは、Googleが定めるガイドラインから逸脱したサイトのことを指し、有名なものとしては、

  • ユーザーには見えず、検索エンジンのみにしか見えないテキストやリンクをページ内に記載する。(隠しテキスト・隠しリンク)

  • ページのテキストを稼ぐために同じような内容のテキスト、同じような内容のページを掲載する。(ミラーページ・ミラーコンテンツ)

  • ページ内に対策キーワードを不自然に詰め込む。(キーワードスタッフィング)

  • 過剰に不自然な被リンクを付ける。

  • リンクファームへの参加、不正なサイトへの発リンク。

等があげられます。

こうしたアルゴリズムの改定により、今後ますます内部対策の重要性が高まると考えられています。ページタイトルにマッチした情報コンテンツを定期的に追加し、情報を充実させることでサイトの評価を今以上に高めることができるのです。なぜなら、外部リンク以外でサイトを評価するのは内部対策と情報量であり、情報の充実はユーザーに多大なメリットを与え、検索エンジンの運営ポリシーとも合致するからに他なりません。

最強のSEO対策とは

巷に溢れるSEO業者に外部リンクでの施策を委託するのも悪いとは申しませんが、意図的な外部リンクによるSEO対策は一時的な効果をもたらすものでしかなく、検索エンジンの推奨するSEO対策でない事は言うまでもありません。W3Cに準拠し、検索エンジンの推奨する「情報価値の高いコンテンツの充実」を図り、「ユーザーにとって有益な情報を提供する」ことが最強のSEO対策であり、本来あるべきWebサイトの価値であることは間違いないのです。

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